巻き爪(陥入爪)になってしまった人がなりやすい関連する痛みとは??

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みなさんは、こんなことってありませんか??

 

ある日、ふと足の親ゆびの爪あたり先の部分を触ってみると少し痛い気がした。何かチクチクじんじんする様な違和感がある。

それはもしかすると、、、あなたのその足は巻き爪(陥入爪)になっているかも知れません!!

巻き爪(陥入爪)の怖い所は、初期段階で発症してもほとんどの人になかなか自覚症状が出にくいことです。そして、気がつかないうちにどんどん進行してしまうことの多い症状が巻き爪(陥入爪)です。

では、一体どのような症状が起こることであなたの足のゆびに巻き爪(陥入爪)が起こっていることに気がつくことになるのでしょうか。

それはやはり足のゆび、特に親ゆびに多く発症します。何いつもと違う感じがする、赤みがある、腫れがある、少しでも痛みを感じる場合には注意が必要です。

大半の方は、痛みを感じることによって発症していることに気がつくことが多いですね。

発症した場合の初期症状として、足の親ゆびの爪の横に軽い違和感や痛みを感じるようになります。

歩く時階段を上る時、いつも愛用している靴を履いても、ストッキング靴下などを履くだけでも違和感、痛みを感じていきます。その後、だんだんと巻き爪(陥入爪)の症状がひどくなっていく場合は、少しずつ患部に腫れ出てくるようになり、さらには炎症をおこして赤み帯びてくるようになります。

この時点で、はっきりと痛みを感じられる方が多いです。

さらにそのままの状態を放置してしまうと化膿してさらに痛みを強く感じてしまうケースもあります。

化膿している状態がさらに悪化してしまうと細菌(ばい菌)が骨にまで入り込んでしまって骨に炎症をひき起こしてしまうこともあります。この症状になると、靴が履けない、靴下やタイツ、スパッツ、ストッキングなども履けずに触るだけで痛みを感じることが多くなり、夜も眠れないほどの方もおられます。

形の悪さもどんどん進行するので、いびつな形になります。変色も伴います。

巻き爪(陥入爪)治療の専門院(大阪市城東区今福東 わだ鍼灸整骨院 巻き爪(陥入爪)・外反母趾治療の特化型整骨院)での早期の治療をおすすめしています。

ただただ足の親ゆびの爪のところが少し痛かっただけなのに、ここまでひどくなるとはと言って当院(大阪市(大阪市内)城東区今福東 わだ鍼灸整骨院 巻き爪(陥入爪)・外反母趾治療特化型整骨院)へご来院される方も多い症状が巻き爪(陥入爪)です。巻き爪(陥入爪)を発症してしまうと、患部には軽く当たるだけでもヒリヒリしたりズキンズキンとした痛みを感じることになるので、タイトな靴、窮屈な靴(ヒールやハイヒール、パンプス、ビジネスシューズなど)は足を入れるだけで痛みを感じるので、履きたくなくなるでしょう。

巻き爪(陥入爪)は歩行時の痛みも感じやすくなります。歩く事が痛いと出ていく事も嫌になりますよね。その状態が続いてしまうと歩行困難になり、高齢者の方になると、足の力が弱ってそのまま歩けなくなってしまうこともあります。

歩行は人間にとってとても重要なことです。毎日歩く事も重要視されています。

巻き爪(陥入爪)の状態を痛みを感じたまま、我慢したまま、違和感のある状態で歩いているとカラダのバランスが自然と崩れ、猫背になったり、首や肩こり、頭痛、関節痛(腰、ひざ、股関節など)、外反母趾などの症状が出てくることは少なくありません。侮ってはいけない巻き爪(陥入爪)には注意して、巻き爪(陥入爪)かなと思えば、迷わずにお早目の対応を心がけましょう!!

また巻き爪(陥入爪)の症状が進行してきている場合、靴はもちろん、ストッキングやパンスト、靴下など親ゆびの周りを少し締め付けるだけで、履くだけでも痛みを感じてしまうことがあります。

日常で歩いているだけでも靴が常に巻き爪(陥入爪)に当たったり、親ゆびに少し力を入れるだけで巻き爪(陥入爪)部分に痛みを感じることになるので、歩くこと自体に苦痛を感じて歩く事が嫌になってしまい、やがて歩く事をやめたり、歩行困難な状態になることもあります。この巻き爪(陥入爪)によって悪循環な日常生活を送ることになってしまいます。

しかし、毎日歩くという行為は、人間にとってとても重要なことです。足の痛みをかばいながら猫背で歩いてしまったり、カラダのバランスを崩すことによって首や肩こり、頭痛、関節痛(腰、ひざ、股関節など)、外反母趾などの様々な問題を起こしてしまうきっかけになります。

女性の楽しみでもある容姿にも大きく関与していきます。お気に入りの靴(ヒール、ハイヒール、パンプス、窮屈な靴など)が履けずにおしゃれが楽しめずに限られた靴しか履けなくなったりもします。

そのようなことになると、とても残念なことです。そうならないためにも早期に治療をしたいものですね。

この巻き爪(陥入爪)症状に関しては、巻き爪(陥入爪)治療専門の整骨院(大阪市(大阪市内)城東区今福東 わだ鍼灸整骨院 巻き爪(陥入爪)・外反母趾治療特化型整骨院)皮膚科や外科などの身近な病院で対応してもらえることが多いです。

一度、ホームページをご覧になり、電話やメールなどのお問い合わせで確認をしてみて下さい。

また巻き爪(陥入爪)の状態や治療・施術・矯正を受ける人の年齢などに応じて様々な処置を用意しています。

病院で行っている治療の大半は、部分麻酔をして外科的な手術(爪を取ったり、剥がしたり、巻き爪(陥入爪)の両端部分を焼いたり、切除)をしたりします。外科的手術は日帰りで済むケースが多い事、保険を使って治療が出来る事がメリットですね。デメリットとしては、痛みの部分が大きく左右されます。とにかく痛いみたいです。

また、病院では巻き爪(陥入爪)部分を伸ばせるだけ伸ばして、伸びきった巻き爪(陥入爪)の両端部分に穴を開けてその部分にワイヤーを通して、巻き爪(陥入爪)部分を引き上げていきます。この治療のメリットは痛みがない事です。デメリットとしては、巻き爪(陥入爪)を伸ばしきるまでの期間が必要になる事、巻き爪(陥入爪)の先の部分だけの引き上げになるので、爪の根元の部分への矯正力が弱い事、再発頻度が高い事です。

また、プレートを貼りつけて巻いてしまっている爪、巻き爪(陥入爪)部分をまっすぐに伸ばすような矯正をする治療もあります。こちらの治療・矯正のメリットは、痛みが無い事、簡単に出来る事です。デメリットは、保険を使えない、プレートはプラスチック製なので矯正力が弱い事、プレートの接着部分が外れやすい、原因のある巻き爪(陥入爪)の根元部分につけられない事です。

当院(大阪市(大阪市内)城東区今福東 わだ鍼灸整骨院 巻き爪(陥入爪)・外反母趾特化型整骨院)が推奨する巻き爪(陥入爪)に最も適した最良の治療・矯正法は、ステンレス製のオリジナルワイヤーを使用して治療・矯正をしていきます。

メリットは巻き爪(陥入爪)の治り方が良く、再発しにくい。巻き爪(陥入爪)部分に付けているだけで生活ができる。巻き爪(陥入爪)部分の原因となっている爪の根元部分にまで矯正力が行き届く、痛みを最小限に抑えながら治療・矯正が出来る事です。デメリットは保険が使えない事です。しかし、中途半端に治して、何度も治療するよりも少しばかり費用をかけて治療・矯正をしていく方が有効的であると当院(大阪市(大阪市内)城東区今福東 わだ鍼灸整骨院 巻き爪(陥入爪)・外反母趾特化型整骨院)は考えています。

巻き爪(陥入爪)治療はいかに早く適切な処置をしていくかが重要です。まずは、自分の足を見て確かめてみましょう!!

放置していて治るケースはあまりありません。一緒に日々進行していく巻き爪(陥入爪)を対処しましょう!!

症状について詳しくはこちら

巻き爪(巻きヅメ、巻きつめ)

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