履く物によって変わる痛みは、巻き爪（陥入爪）症状だった！！

みなさんは普段の生活の中で、足が痛くなると怖いからと言って履き物を考えたことはありますか？？

今回ご紹介する巻き爪（陥入爪）症状になると、様々なことを考えなければなりません。

先ほど言った履き物や歩き方、体重のかけ方、過ごし方など不便に思うことが多々出てきます。

よくあることは、素足でいる時やスニーカーなどを履いているときは、それほど痛みは感じないのに、パンプスやヒールなどを履くと痛みが強くなるような症状があり、巻き爪（陥入爪）に気付く人は多くみられます。

これは女性に多く見られますが、やはり原因としてはこのシューズによる窮屈な作り、デザイン性を気にするあまり、履き心地を気にしていない、痛くても少し我慢するなどの事が起きてしまいます。あとは履き続ける時間の問題もありますね。履き続けていると足のバランスが崩れて巻き爪（陥入爪）の痛みを引き出してしまいます。

以前までは巻き爪（陥入爪）の治療としては、ほとんどが「手術」を行うというケースが多かったですね。

足のゆび先に我慢して麻酔を打って、爪を剥がす、剥ぐ方法を行ったり、爪を切ったりする方法を行っていました。しかし、そのあとに新たに生えてくる新しい爪がすぐにまた巻いてしまうために近年では、巻き爪（陥入爪）の治療は「手術をしない」ことが基本と考える先生も増えてきました。

現在は手術ではなく、ワイヤーやクリップなどを使った保存的な治療・矯正によって、ある程度の時間をかけて矯正を行う治療方法が主流となってきています。

当院（大阪市城東区今福東　わだ鍼灸整骨院　巻き爪（陥入爪）・外反母趾・Ｏ脚　矯正専門治療特化型整骨院）でも手術の方法のおすすめはしていないために、特許を取得しているオリジナルの矯正法を行っています。

この治療・矯正法は、とても画期的で改善率が非常に高く、矯正力も強固でほとんどの巻き爪（陥入爪）患者様に対応が可能です。

場合にもよりますが、ほとんどの方に痛みを感じることがなく施術が出来ますので安心して受けていただけます。

症状が進行して「巻き爪」よりもひどいものが「陥入爪」です。

陥入爪は、足の爪がゆびの柔らかい肉部分に突き刺さってしまい、強い痛みを感じる症状です。

ゆびの肉に爪が刺さるこの症状は、巻き爪よりも強烈な痛みがあるという特徴があり、さらに症状がひどくなると、靴下やタイツなどの締め付けでさえ耐えられないほどの痛みとなります。

そこからさらに陥入爪が食い込んでくると柔らかい肉の部分に炎症を起こしてどんどん腫れていきます。

やがて爪が食い込むという悪循環な状態が続き、症状を引き起こしていきます。

これにより日に日に痛みは強くなります。

巻き爪（陥入爪）患者様は、何とか痛みから逃れるために、無理やり陥入爪を切り落とし、結果として「深爪」になってしまい、悪化が止まらなくなってしまうケースが多く見られます。

そして爪の食い込みを放置したまま過ごしていると、今度は「肉芽腫」という、もともとなかった組織が発生します。肉芽種が出来てしまうと歩く事も制限されてしまいます。出血が止まらなくなり、履いている物に常に血がにじみ出てしまいます。そうなると靴下、ソックスを常に変えなければいけません。不衛生にもなるためにバイ菌が繁殖しやすく、嫌な臭いがするようになります。こんなことが起きる前に巻き爪（陥入爪）は対処しなければなりません。

近年、巻き爪（陥入爪）の治療として用いられている方法は、矯正器具を使用した保存療法がおこなわれています。

その中でも痛くない矯正方法として知られている一つにドイツ式の方法があります。これは 5ミリ幅程度の長方形のプラスチックを、巻き爪（陥入爪）の表面に接着剤で貼り付けるという方法です。

デメリットとしては持続効果が短いので3週間ほどしかもたないので、1か月に一度はメンテナンスを行わなければなりませんし、プラスティックということもあって矯正力が弱いですね。期間も1年ほどかかるので、早く治したい、改善したいという方には不向きですね。
また弾性ワイヤーを使用した方法もあります。

これは曲げてもまっすぐに戻る歯科矯正用のワイヤーを使用して、少しずつ巻き爪（陥入爪）を矯正していく方法です。

伸びた爪の部分に注射の針で穴をあけて、弾性ワイヤーを通して、少しずつ爪を広げていきます。ワイヤーがまっすぐにのびる性質を、最大限に利用した方法です。

こちらのデメリットは治る、改善するまでに時間がかかる方法で、巻き爪を伸ばしていかないとできないということ、痛くても我慢が必要になります。伸ばしていくことで爪が不衛生なところも気になる所です。また矯正も巻き爪部分の先ばかりが広がっていき、肝心の強く巻いている所には直接テンションがかからないということですね。これは、矯正をやっていてもなかなかある程度まで広がってもそこから先が広がりにくくなります。

そんなご紹介した治療・矯正法よりも画期的な方法があります！

それは、当院が（大阪市城東区今福東　わだ鍼灸整骨院　巻き爪（陥入爪）・外反母趾・Ｏ脚　矯正専門治療特化型整骨院）特許を取得している巻き爪（陥入爪）治療・矯正法のオリジナルステンレスワイヤー法です。

先ほど２つ目にご紹介した弾性ワイヤーと似ていますが、効果や便利さは格段に違います！

矯正力が強固で、衛生的にも良く、痛み無く行える治療・矯正法です。

この当院で（大阪市城東区今福東　わだ鍼灸整骨院　巻き爪（陥入爪）・外反母趾・Ｏ脚　矯正専門治療特化型整骨院）の矯正法をしっかりと行うことで巻き爪（陥入爪）が改善され、その後もきちんと自宅ケアを行うことで、巻き爪（陥入爪）が再発することも防ぐことが出来ます。
他にもコットンパッキング法と呼ばれる方法もありますが、これは爪の角にとがった部分にピンセットで米粒ほどの大きさの乾いた綿花を入れる方法です。毎日入浴後などに少しずつ綿をつめていくことで、爪と爪の下の皮膚に空洞ができて、爪が食い込む場所を避けるという方法ですが、その場しのぎの治療になるために、絶対的な効果はほとんどありません。矯正にはなっていません。
このように世間では一言で巻き爪（陥入爪）を矯正するといっても様々な種類があるので、誤った情報に惑わされないようにしましょう。

確実に巻き爪（陥入爪）を改善する方法は当院へ！！（大阪市城東区今福東　わだ鍼灸整骨院　巻き爪（陥入爪）・外反母趾・Ｏ脚　矯正専門治療特化型整骨院）

大阪には手術を受けずに痛みなく改善する事が可能な巻き爪（陥入爪）に特化した整骨院（大阪市城東区今福東　わだ鍼灸整骨院　巻き爪（陥入爪）・外反母趾・Ｏ脚　矯正専門治療特化型整骨院）があるということをお忘れなく！！

何も分からずに言われるがままに手術を受けたり、巻き爪（陥入爪）を無理やり剥がしたり、抜いたりすることは避けましょう！

保存的治療（痛みがほとんどない）が受けられる大阪市（大阪市内）城東区今福東　わだ鍼灸整骨院　巻き爪（陥入爪）・外反母趾・Ｏ脚矯正専門治療の特化型整骨院を訪れる事も有効な手段だと言えます。

一度爪が巻いてしまうと、なかなか改善していくことが難しいため、お早目の予防をしましょう！！

わだ鍼灸整骨院には他地域からも多くの方にご来院いただいております。それも日頃から患者さんに信頼をいただいている証だと思っています！！そんな中でも巻き爪（陥入爪）で悩んでいる患者さんを紹介して頂けることが多くあります。そんな困っている全国の巻き爪（陥入爪）患者さんの手助けをしていく整骨院がわだ鍼灸整骨院です。

巻き爪（陥入爪）で悩まれている患者さんは、ぜひわだ鍼灸整骨院で一度施術を受けてみて下さい。

良い結果に導いていけると自負しております。もっと詳しく知りたい方は、

『巻き爪（陥入爪）　大阪市城東区　わだ鍼灸整骨院』で検索！！

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