足の親ゆびが痛む、、、これって巻き爪(陥入爪)??

親ゆびが痛む、、、これって巻き爪(陥入爪)??

みなさん、急に足が痛んだり、足が気になったりしたことはありませんか??

今回お話しさせていただく巻き爪(陥入爪)は、急に足が痛んだり、足がとても気になったりします。

まだ足が気になるぐらいだったら良いのですが、痛みが出てくると我慢が出来なくなります

もちろん歩いているだけで、親ゆび先が痛くなることもあります。

この痛みの原因は、巻き爪(陥入爪)もしくは、外反母趾の可能性が高いです。
巻き爪いわゆる陥入爪は、足を圧迫するような比較的幅の狭い靴窮屈な靴を長い時間履き続けているとなる場合が多くあります。

昨日今日でいきなり巻き爪(陥入爪)が発生するわけではありません。

巻き爪(陥入爪)は徐々に進行していきます。

足の親ゆびの爪(両端先端部分から次第に)が徐々に内側へと丸みを出していき、皮膚肉に食い込むように巻いていきます。

初期の頃では痛みはさほど感じません。しかし、次第に症状が進行していくと、巻き爪(陥入爪)の食い込みが酷くなってきますので、爪が親ゆびの神経までも圧迫して痛みをだしてきます。

痛みが出てきた頃にそこで初めて巻き爪(陥入爪)であるということを自覚します。

そして、自分なりに対処をしようとする人が多く、最近ではインターネット、スマートフォンの普及により、情報が出回りやすく、間違った情報が入りやすくもなっています。

また、通販により手軽に安易なグッズを買うことが出来るようになってきていることから、一度グッズや商品を試してみようとなるわけです。

曖昧な知識のままグッズを使用することで、巻き爪(陥入爪)症状悪化させている場合が多いですね。結果的には上手くいかずに失敗して、自分で自分の首を絞めていることになります。

容易にグッズなどで自分で処理することはやめておきましょう

当院大阪市城東区今福東 わだ鍼灸整骨院 巻き爪(陥入爪)・外反母趾・O脚 矯正専門治療特化型整骨院)へも日々、多くの巻き爪(陥入爪)患者様がご来院されていますが、自分自身で巻き爪(陥入爪)の対処をして完治している方を診たことがありません。

ほとんどの方が失敗をして逆に悪化しているケースが大半です。

そうすることで、本来簡単に治っていた巻き爪(陥入爪)症状も治らなくなってしまいます。

確かに何らかの対処を自分自身で行うことによって、一時的な痛みからは解放されますが、それはあくまで一時的なもので、また伸びてくることで再び爪巻いていき、親ゆびに食い込み、再度巻き爪(陥入爪)症状を引き起こしていきます。
普段からできる自分での対処方法としては、足の親ゆびの爪を「深爪」しないこと、幅の狭い靴や窮屈な靴の履く時間を減らすこと、足にもしっかりとした休息時間を与えることです。

中でも「深爪」気味に爪を切ることが逆効果になりやすく、深爪気味に爪を切ることで、次に生えてくる爪がさらに巻いた状態となってしまうのです。つまり、深爪気味に爪を切ってしまうと、巻き爪(陥入爪)の症状進行させてしまうということになります。

この悪循環によって、足の親ゆびに痛みが発生してしまいます。

自分で行える対処法を行うことで、防げる巻き爪(陥入爪)もあります。

足の親ゆびの痛みを和らげるには、巻き爪(陥入爪)症状を治す・矯正する必要があります。

当院大阪市城東区今福東 わだ鍼灸整骨院 巻き爪(陥入爪)・外反母趾・O脚 矯正専門治療特化型整骨院)の巻き爪(陥入爪)治療・矯正は、親ゆびに食い込んでいる巻き爪(陥入爪)を除去していき、素直でまっすぐな爪に戻すことが出来ます。うまくいけば、その場で痛みから解放されます。

痛みの解放率90%です。

現在では、巻き爪(陥入爪)の矯正方法にも様々なものがあります。

足の親ゆびの爪を無理やり剥がす、爪を抜き取る、両端を焼く、両端を切り取る、薬液をかけて処理する、ワイヤーをつける、プレートを付けるなどの様々な治療法が存在します。その数ある治療法・矯正法の中から当院大阪市城東区今福東 わだ鍼灸整骨院 巻き爪(陥入爪)・外反母趾・O脚 矯正専門治療特化型整骨院)おすすめする治療法矯正法は、オリジナルステンレスワイヤーです。

ステンレスワイヤー法は最も優れた治療・矯正法です!!

よく病院などで行う巻き爪(陥入爪)を剥がす抜き取る、両端を焼く、切り取る方法は、荒治療で後にきれいに爪が生えてこなかったり、いびつな形になることも多く、何よりも剥がす抜き取るという方法は、かなりの激痛を伴います。

当事者の方に話しを伺うと、一週間歩けない仕事ができない痛み目が覚めるうずく、ジンジンして物事に集中できないなどの私生活仕事支障をきたします。

聞いただけでも痛いお話しでした。

他の治療院で行うステンレスワイヤー治療・矯正法、プレート矯正法では、矯正力が弱いために巻き爪(陥入爪)の巻いてく強さに負けてしまうことがあります。そうなると矯正力がなくなり、ビジネスマン、OLさんなど会社勤めの方、男女問わずよく履かれる革靴によって圧迫されたり、幅の狭い靴を常に長時間履くことが矯正力の妨げとなります。

そうなると、矯正しても徐々にまた足の親ゆびの爪、巻き爪が巻いてきて、陥入爪となってしまうのです。

また、長時間条件の悪い靴を履いて歩くことで、足の親ゆびに負荷がかかります。この負荷も爪が巻く原因となっているのです。しかし、仕事上靴を履くのをやめて、裸足で歩くわけにはいきません。ビジネスシューズを履くことはどうしても必要不可欠なことになりますので、巻き爪(陥入爪)が起これば専門的な治療・矯正をしなければなりません。

やはり、巻き爪(陥入爪)の巻き具合に気付いたら、痛みあるない関わらず治療矯正おすすめしています。巻き爪(陥入爪)治療は、早ければ早いほど治り方、改善の仕方が良い傾向にあります。巻き爪(陥入爪)の治療・矯正をはじめる前に、すでに歩けなくなる程痛くなってしまっている方多く、それに伴って、出血化膿をきたし、悪化させていることが多いです。

理想的なことを言うと、痛くならないうちに専門院にて治療矯正の処置をしてもらう必要があります。

巻き爪(陥入爪)は、日々進行していく症状です。

痛くても歩けるからといって無理をして放置をしていると、巻き爪(陥入爪)は、どんどん悪化していきます。さらにその状態極限まで放置することで、全く歩けなくなるくらいまで親ゆびが痛くなったりパンパンに腫れたりもします。

手遅れにならない為にも、早期の段階で適切な処置をしておくことが大切でしょう!

大阪には手術を受けず痛みなく改善する事が可能な巻き爪(陥入爪)に特化した整骨院大阪市城東区今福東 わだ鍼灸整骨院 巻き爪(陥入爪)・外反母趾・O脚 矯正専門治療特化型整骨院)があるということをお忘れなく!!

何も分からずに言われるがままに手術を受けたり、巻き爪(陥入爪)を無理やり剥がしたり、抜いたりすることは避けましょう!

保存的治療(痛みがほとんどない)が受けられる大阪市(大阪市内)城東区今福東 わだ鍼灸整骨院 巻き爪(陥入爪)・外反母趾・O脚矯正専門治療の特化型整骨院を訪れる事も有効な手段だと言えます。

一度爪が巻いてしまうと、なかなか改善していくことが難しいため、お早目の予防をしましょう!!

わだ鍼灸整骨院には他地域からも多くの方にご来院いただいております。それも日頃から患者さんに信頼をいただいている証だと思っています!!そんな中でも巻き爪(陥入爪)で悩んでいる患者さんを紹介して頂けることが多くあります。そんな困っている全国の巻き爪(陥入爪)患者さんの手助けをしていく整骨院がわだ鍼灸整骨院です。

巻き爪(陥入爪)悩まれている患者さんは、ぜひわだ鍼灸整骨院一度施術を受けてみて下さい。

良い結果に導いていけると自負しております。もっと詳しく知りたい方は、

『巻き爪(陥入爪) 大阪市城東区 わだ鍼灸整骨院』で検索!!

ご観覧頂きありがとうございました!!

症状について詳しくはこちら

巻き爪(巻きヅメ、巻きつめ)

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