41歳 コンサルティング業を営む男性の重度の巻き爪(陥入爪)!!

みなさんの足は巻き爪(陥入爪)なっていませんか

意外と多い巻き爪(陥入爪)。この巻き爪(陥入爪)に悩まされている患者様数多くおられます。

巻き爪(陥入爪)は、腫れ出血化膿痛みなどの症状が出るまでにならないと治療をする方が少ないです。

特に巻き爪(陥入爪)のひどい症状は巻き爪(陥入爪)が皮膚肉部分に突き刺さっていることです。突き刺さっていることで、傷口となり、そこにバイ菌が入り込み、腫れたり、化膿したりすることです。そうなると、歩く事が痛いことはもちろん、ジッとしていてうずいたり、夜中に眠れないほどの症状が出てきます。日常生活に支障をきたし、仕事にまで影響を与えます。

巻き爪(陥入爪)になって仕事がはかどらないという悩みで当院へ(大阪市城東区今福東 わだ鍼灸整骨院 巻き爪(陥入爪)・外反母趾・O脚矯正専門治療特化型整骨院)ご来院される患者様が多くおられます。

それほど巻き爪(陥入爪)の症状はひどいですね。

そんな巻き爪(陥入爪)を改善させる方法があります。

その巻き爪(陥入爪)を改善する方法が当院(大阪市城東区今福東 わだ鍼灸整骨院 巻き爪(陥入爪)・外反母趾・O脚矯正専門治療特化型整骨院)で特許を取得しているステンレスワイヤーです!!

とても優れた器具になり、患者様の満足度は当院(大阪市城東区今福東 わだ鍼灸整骨院 巻き爪(陥入爪)・外反母趾・O脚矯正専門治療特化型整骨院)調べで95%を越えます。

今回も巻き爪(陥入爪)症状の救済処置をさせていただいた患者様は、41歳のコンサルティング業を営む男性患者様でした。

患者様の巻き爪(陥入爪)症状は、診た瞬間に重度の巻き爪(陥入爪)だと分かるものでした。

腫れ、出血、化膿、巻き爪(陥入爪)の刺さり方、歩き方の全てにおいてひどい状態でした。

少し触れるだけでも痛みがあり、処置をするのにも少し時間がかかりました。

そして、巻き爪(陥入爪)が皮膚肉のどの部分まで刺さっているか、刺さった部分が取り除けるか、ステンレスワイヤーの装着は可能か、といった問題がありました。

まずは、皮膚肉に刺さっている巻き爪(陥入爪)部分の除去です。この巻き爪(陥入爪)部分除去しなければ、痛みはもちろん、腫れ化膿している部分引くことはありません。ゆっくりと丁寧に時間をかけて、刺さっている部分を引き上げます。引き上げた後に尖っている巻き爪(陥入爪)部分を整えます。

こちらの患者様の巻き爪(陥入爪)に問題があったのは、他の方と比べて元の爪自体柔らかくて薄いこと。

そして、割れてしまった巻き爪(陥入爪)の端の部分を手で無理やり引きちぎったことによって巻き爪(陥入爪)が変な形に割れてしまい、「変形爪」になってしまったことです。

このことによって引き上げた巻き爪(陥入爪)部分にワイヤーが引っ掛かりにくくなってしまっていることが難点でした。

しかし、ここで巻き爪(陥入爪)の引っ掛かりにくい部分に補強を入れてワイヤーの引っ掛かり部分を作り、巻き爪(陥入爪)を引き上げていきました。引き上げたことによって、先ほどまでどんどん痛みがでていた患者様の足の痛み軽減していきました。また、つま先部分には膿が溜まっていたので、膿による腫れや痛みが引くには、2、3日時間を要します。

巻き爪(陥入爪)の刺さりが無くなると、腫れ、膿の痛みは徐々に引きます。ここは、日にち薬になります。

当院(大阪市城東区今福東 わだ鍼灸整骨院 巻き爪(陥入爪)・外反母趾・O脚矯正専門治療特化型整骨院)ステンレスワイヤーを入れたことによって、巻き爪(陥入爪)が皮膚肉の部分に食い込んでいくことが無くなるので、今以上に痛みが出たり、症状が悪化することは避けられます

仕事でよく歩くこともあり、足に荷重が加わりやすいため、巻き爪(陥入爪)誘発されました。

今回の巻き爪(陥入爪)矯正・治療を行って帰るころには、自然に引きずっていた足を引きずらなくなり歩き具合になったようです。

巻き爪(陥入爪)は、荷重がかかると巻き爪(陥入爪)食い込み強くなります。食い込みが強くなると当たり前のように痛みや出血化膿といった症状も増強します。巻き爪(陥入爪)の患者さんは歩き方を見れば、おおよその度合いはその場で分かります。

こちらの患者様には3週間後に再度ご来院いただきました。ご来院いただいた時には、問診当初に診られた、腫れ出血化膿などの症状は、かなり改善されていました。

ご本人様の歩き方見違えるように変わり軽快に歩行され、巻き爪(陥入爪)に悩まされていた日々を忘れるほどになっていました。

痛みがほとんどなくなると、「もうここに来なくても大丈夫ですか?(笑)」と、余裕を言えるほどになっていました。

巻き爪(陥入爪)になる原因は様々ですが、巻き爪(陥入爪)になる前の段階の処置対処重要となります。

今回の患者様のように爪を無理やりむしったり剥がしたりしていると爪の性質悪くなり巻き爪(陥入爪)誘発されやすくなります。

巻き爪(陥入爪)は一度起こると、自分治すことは難しい症状です。

先ほども言いましたが、巻き爪(陥入爪)は、そうなる前の処置が重要です。

お風呂上りに爪を切ることが多いと思いますが、柔らかい爪は切りやすいために、ついつい「深爪」をしてしまいがちですが、深爪を繰り返していると巻き爪(陥入爪)起こりやすくなります

出来れば爪は、白い先端部分の両端は残しておく方が良いでしょう。

キレイ切ろうとすると必ず失敗をします。

両端部分はヤスリを使って丸く整えるぐらいがちょうどよいです。

巻き爪(陥入爪)になっている見分け方は、痛み爪周りの赤み食い込み自分で切れなくなっていることがあげられます。

出血化膿がみられる場合は、お早目対応を心がけましょう。

最近では、インターネットで手軽に手に入る巻き爪(陥入爪)予防グッズ情報散乱しています。

巻き爪(陥入爪)は、知識のないままに自分で治そうとすると、なかなか治ることが少なく、すぐに再発を起こしたり、ひどい場合には、さらに悪化をするケースも少なくありません。

当院へ大阪市城東区今福東 わだ鍼灸整骨院 巻き爪(陥入爪)・外反母趾・O脚矯正専門治療特化型整骨院)もそんな患者様が多々ご来院されますが、下手に治療矯正をしているとかえって、巻き爪(陥入爪)の治り方が悪くなってまったり、遅くなってしまったりもします。

違和感痛みが出てきている場合は、巻き爪(陥入爪)治療矯正専門院のわだ鍼灸整骨院へ、ぜひ一度ご相談ください。

大阪には手術を受けず痛みなく改善する事が可能な巻き爪(陥入爪)に特化した整骨院(大阪市城東区今福東 わだ鍼灸整骨院 巻き爪(陥入爪)・外反母趾・O脚矯正専門治療特化型整骨院)があるということをお忘れなく!!

何も分からずに言われるがままに手術を受けたり、巻き爪(陥入爪)を無理やり剥がしたり、抜いたりすることは避けましょう!

保存的治療(痛みがほとんどない)が受けられる大阪市(大阪市内)城東区今福東 わだ鍼灸整骨院 巻き爪(陥入爪)・外反母趾・O脚矯正専門治療の特化型整骨院を訪れる事も有効な手段だと言えます。

一度爪が巻いてしまうと、なかなか改善していくことが難しいため、お早目の予防をしましょう!!

わだ鍼灸整骨院には他地域からも多くの方にご来院いただいております。それも日頃から患者さんに信頼をいただいている証だと思っています!!そんな中でも巻き爪(陥入爪)で悩んでいる患者さんを紹介して頂けることが多くあります。そんな困っている全国の巻き爪(陥入爪)患者さんの手助けをしていく整骨院がわだ鍼灸整骨院です。

巻き爪(陥入爪)悩まれている患者さんは、ぜひわだ鍼灸整骨院一度施術を受けてみて下さい。

良い結果に導いていけると自負しております。もっと詳しく知りたい方は、

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ご観覧頂きありがとうございました!!

 

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巻き爪(巻きヅメ、巻きつめ)

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