靴下・ストッキングがあたるだけで痛む巻き爪(陥入爪)!!

靴下ストッキングあたるだけで痛む巻き爪(陥入爪)!!

あまり上記の事で大げさだと思う方もおられると思いますが、実際に多いのが靴下ストッキング履けないなどの悩みを聞く事も少なくありません。

巻き爪(陥入爪)の痛みはそれほど激痛になりやすい症状です。

痛みの原因としては、巻いてくる爪の進行止まらないことにあります。

爪も日々伸びますので、その伸びて来る爪が柔らかい皮膚の部分にドンドン噛み込んでいきます

どんどん噛み込んでいくから痛みます

そして出血を起こしたり、溜まったりもします。

こうなると痛みはひどくなり、治まらずに疼いたり夜に眠れなくなるなどの不都合なことが出てきます。

そして一番やってしまいがちなのが、伸びて来ると爪を切らなければならないと思ってしまい、巻き爪(陥入爪)にとって危険な行為「深爪」をしてしまうことです。

なぜ、深爪よくないか

爪を必要以上に切ってしまうことで、バランスが崩れたり、柔らかい皮膚に密着している爪の面積小さくなり、支えきれなくなった時に踏ん張ろうとして支えなければならないと思い、噛み込んでいきます。

その繰り返し爪の形変えてしまい、巻き爪(陥入爪)へと変化していきます。

今まで長年の間、巻き爪(陥入爪)になっていなかった方が、70歳、80歳を過ぎて急に巻き爪(陥入爪)起こってしまう原因もこのことが多いです。

当院へも(大阪市城東区今福東 わだ鍼灸整骨院 巻き爪(陥入爪)・外反母趾・O脚 矯正専門治療特化型整骨院)月に何件かはその悩みによって巻き爪(陥入爪)が発症してしまい治療・矯正をさせていただくことが多くあります。

現代において、それぞれの動物の住む場所や形態に関連して毎日の生活を送るうえで便利なように作り出された爪は、皮膚の一部が角質化したものであることは多くの方がご存知のことではないでしょうか。

そして動物の種類によってさまざまな形の爪があるからこそ、いろいろな作業や運動などに順応して特化しているのだといえます。

ところで爪がもともと作り出された状況の違いをもとにし、正常な状態で動物の生活に役立ってくれていればよいのですが、場合によっては病気や怪我など多くの事情で爪が変形し、本来の使い方が出来なくなってしまうだけではなく、持ち主をつらい状況に押しやってしまう原因となってしまうこともあります。その症状のひとつが巻き爪(陥入爪)というわけであります。

巻き爪(陥入爪)が起こる原因や状況や状態は人によってさまざまであることはいうまでもありません。

たとえば巻き爪(陥入爪)の原因としてよく説明されるのが、先ほども言った爪切りの方法間違っているから起こる足に合わない靴を長時間履いて外反母趾を起こして異常に強い力が爪に掛かるので起こる、逆に寝たきりなどで歩くことがなく足に力がかからないから起こるなどでしょう。

さて間違った爪の切り方で症状として現れる巻き爪(陥入爪)は、深爪を習慣的におこなっている方が歩くと爪に力がかってつま先の皮膚が盛り上がって硬化し、そこへさらに爪の両端トゲのように食い込んで痛むので両端切り取っていくうちに起こります。その繰り返しで症状はさらに悪化して、爪は皮膚にどんどん埋もれていくというわけなのです。そうなると痛みと炎症は自分だけでは防ぎようもなくなり、靴下 ストッキングが触るだけでも痛みを感じるようになってしまいます。このタイプの巻き爪を起こさないためにはまず深爪をしないことが原則ですが、それには爪の長さを足の指と同じ長さか1mm長くする程度に整えることが大切です。その方法で様子を見ていくと、つま先での爪と指に掛かる力のバランスや状態が良くなって矯正されて症状が改善されるに違いありません。

深爪を気をつけるだけでも巻き爪(陥入爪)の予防をすることが出来ます。

しかし、一度巻き爪(陥入爪)になってしまった場合には治療矯正はやはり必要となります。

巻き爪(陥入爪)治療矯正には様々な方法があります。

一般的に知られている治療は外科的な手術による切除です。

この療法は、外科や皮膚科、整形外科、形成外科で行っています。

両端の爪をまっすぐに切ってしまう、爪を剥がす、薬によって生えなくしてまう治療になります。

この三つの方法はどれも痛みます。

痛みが強くて避ける方多くいます。

手術による巻き爪治療は矯正ではないので、爪が生えてくれば何度も通って処置をしてもらうことになります。

その度に麻酔を打ってから上記の治療を行いますが、この麻酔自体も足のゆび先に打ち込むので相当痛みます。

その後に切るので足への負担大きく麻酔切れた後の痛み続くそうです。

しかし、手術によって大きく切る場合には、爪によって侵されている症状は次第に治まってくるでしょう。

そんな怖い方法は嫌だ、極力痛みが出ないように治療・矯正をすすめていきたい方はぜひ矯正を行ってみましょう。矯正はやり方にもよりますが、無理に切ったりすることはなく、装具を使用して矯正を行うのでほとんどの方が痛み無く改善していける療法です。

装具もほとんどが付けたまま生活をしてもらいます。付けている間ももちろん痛みもなく過ごしていただけると思います。

当院で行ってる矯正(大阪市城東区今福東 わだ鍼灸整骨院 巻き爪(陥入爪)・外反母趾・O脚 矯正専門治療特化型整骨院)はどの巻き爪(陥入爪)の方にも装着することが可能です。うまくいけば付けたその日その瞬間から痛み解放される方もおられます。

ただ、矯正になりますので痛みは取れやすいのですが、形を変えていくとなるとそれなりの時間を要します。

当院(大阪市城東区今福東 わだ鍼灸整骨院 巻き爪(陥入爪)・外反母趾・O脚 矯正専門治療特化型整骨院)使用しているオリジナルのステンレスワイヤーは、普通のステンレスワイヤーとは違い強度が強く矯正力申し分ありません固定力しっかりとしているので、付けていてもほとんど外れる心配もありません

巻き爪(陥入爪)でよく起こることが、装具をつけてもすぐに外れてしまうということです。

当院では(大阪市城東区今福東 わだ鍼灸整骨院 巻き爪(陥入爪)・外反母趾・O脚 矯正専門治療特化型整骨院)、そのような心配もありませんのでご安心ください。

大阪には手術を受けず痛みなく改善する事が可能な巻き爪(陥入爪)に特化した整骨院(大阪市城東区今福東 わだ鍼灸整骨院 巻き爪(陥入爪)・外反母趾・O脚 矯正専門治療特化型整骨院)があるということをお忘れなく!!

何も分からずに言われるがままに手術を受けたり、巻き爪(陥入爪)を無理やり剥がしたり、抜いたりすることは避けましょう!

保存的治療(痛みがほとんどない)が受けられる大阪市(大阪市内)城東区今福東 わだ鍼灸整骨院 巻き爪(陥入爪)・外反母趾・O脚矯正専門治療の特化型整骨院を訪れる事も有効な手段だと言えます。

一度爪が巻いてしまうと、なかなか改善していくことが難しいため、お早目の予防をしましょう!!

わだ鍼灸整骨院には他地域からも多くの方にご来院いただいております。それも日頃から患者さんに信頼をいただいている証だと思っています!!そんな中でも巻き爪(陥入爪)で悩んでいる患者さんを紹介して頂けることが多くあります。そんな困っている全国の巻き爪(陥入爪)患者さんの手助けをしていく整骨院がわだ鍼灸整骨院です。

巻き爪(陥入爪)悩まれている患者さんは、ぜひわだ鍼灸整骨院一度施術を受けてみて下さい。

良い結果に導いていけると自負しております。もっと詳しく知りたい方は、

『巻き爪(陥入爪) 大阪市城東区 わだ鍼灸整骨院』で検索!!

ご観覧頂きありがとうございました!!

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巻き爪(巻きヅメ、巻きつめ)

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