71歳 現役の男性歯科医がなってしまった巻き爪(陥入爪)!!

みなさんの足は、巻き爪(陥入爪)ですか?

この質問で、「はい、私の足は巻き爪(陥入爪)です。」と、言う方は少ないと思います。

もちろん、長年にわたって巻き爪(陥入爪)に悩まれている方がおられるので、巻き爪(陥入爪)になっていると理解している方もいるでしょう。

しかし、巻き爪(陥入爪)になっている方が自分の足が巻き爪(陥入爪)になっていると気づく場合は、ほとんどが痛み出したり、違和感を感じるところから始まります。ゆび先痛みが発している場合、神経痛を除いて多いものが、おそらく巻き爪(陥入爪)になります。その痛みや違和感が出て足をじっくり見てみると巻き爪(陥入爪)になっていると気づかされます。巻き爪(陥入爪)放置したり悪化すると、腫れ出血化膿を伴い、重症化していくことが多いです。そんな巻き爪(陥入爪)が重症化してしまう前にお早目の対応、治療・矯正をしましょう!

今回ご来院された患者様で、71歳 現役の男性歯科医がなってしまった巻き爪(陥入爪)についてお話しいたします。

こちらの患者様は、もともと歯科医師ということもあり、カラダの事は詳しく認識されていました。

その中で今回は自分自身の足が巻き爪(陥入爪)になってしまい、巻き爪(陥入爪)の治療をしなければならないなと思っていたそうですが、なかなか公私ともに忙しく時間が取れなかったようです。そのために治療を開始するまでに少し日が経っていました。

たまたま時間が出来た時に携帯電話(スマホ)、インターネットで「巻き爪(陥入爪)治療 大阪」と検索をかけられて、当院のホームページを見つけて治療方法などをご観覧いただきました。

巻き爪(陥入爪)の治療方法は以前からご存知のようで、どのようにどうするのか、病院などでの治療方法も検討されていたようですが、「手術をするのは嫌だ!」ということもあり、当院手術をせずに改善する治療方法に賛同いただき、ご来院されました。

今まで本格的な巻き爪(陥入爪)治療・矯正をしたことがなく、専門的に行うことは今回が初めてでした。

巻き爪(陥入爪)の状態はそこまで「重症」ということもなく、ごく一般的に起こる巻き爪(陥入爪)で低度~中度といった感じです。両側ともに片側部分の巻き爪が少し陥入弯曲している状態でした。

普段は歩いたり靴で親ゆびを圧迫されたりすると痛みが出ていたようです。痛みが常にあるわけではなく、日によって異なるそうです。

ただ、両足の巻き爪(陥入爪)を診てみると両爪肥厚が診られました。この原因はおそらく白癬菌爪の水虫)です。

この巻き爪(陥入爪)に白癬菌が併発されている場合は、薬の投与が必要となります。

白癬菌が引き起こす巻き爪(陥入爪)は、普通に起こる巻き爪(陥入爪)とは少し異なります。

完治するまでに少し時間がかかったり、きれいに爪が生えにくい事が予想されます。

しかし、巻き爪(陥入爪)部分変えていかなければ、この痛みは取れません

まずは、当院の巻き爪(陥入爪)専用特許取得しているオリジナルワイヤー巻き爪(陥入爪)引き上げていきます。両足の巻き爪(陥入爪)部分をキレイにカットしていき、爪を整えます。そして、オリジナルワイヤーの矯正力を強固にするために専用の固定剤を使用します。日常生活では装着しているワイヤーは気にすることなく過ごしていただけます。意外にワイヤー自体は小さい物なので、装着していても気にならないという方が大半です。

ワイヤーでの引き上げは、その時の巻き爪(陥入爪)状態に合わせて巻き上げているので、再度巻き上げが必要となります。その巻き上げなどの治療タイミングは、基本的には1ヵ月ほどですが、症状や程度によって異なりますので、その都度お知らせいたします。

こちらの歯科医師の男性患者様も通院していただいた時に、この作業を繰り返していきました。通院頻度は、月に1回、4ヵ月ほどでした。

結果的に巻き爪(陥入爪)の状態はほぼ完治痛み曲がり弯曲消失しました。

しかし、巻き爪(陥入爪)部分の肥厚は、残存したままでした。

巻き爪(陥入爪)改善される血行が良くなり、ある程度爪の状態や肥厚具合は変化するのですが、白癬菌がある場合は阻害されます。

こちらの白癬菌に関してはワイヤーでの治療は難しく、こまめに飲み薬と塗り薬を使用することが大切です。

当院で行っている巻き爪(陥入爪)治療矯正法麻酔注射メスを入れることなく安心安全にほとんど痛みを感じることなく治療矯正を施すことができます。病院(外科・皮膚科・内科・美容外科)では、巻き爪(陥入爪)直接無理やり剥がすこともあります。

当院でもその処置をされた患者様がおられます。

生涯で巻き爪(陥入爪)の治療方法や矯正方法を知らずに無理やり剥がされている方が多くいます。多い人では何度巻き爪(陥入爪)を剥がされ痛々しい生活を過ごされた方もおられます。その痛々しい生活を過ごされた患者様は3回も巻き爪(陥入爪)剥がされ、それでも再発は避けられなかったそうです。再発する度に剥がさなければならないという恐怖心がずっとあったようです。巻き爪(陥入爪)を剥がすことは簡単ですが、強い痛みとまともな生活を送ることができません。痛みも1週間ほどは続き仕事に集中できないまともに歩けないことが苦痛のようです。また病院へは傷口処置のために通院しなければなりません。こんなに痛い思いをしても治ることがなかったら心も病んでしまいますよね。

当院ではそんな巻き爪(陥入爪)に悩まれている方、不安で仕方のない方を中心に巻き爪(陥入爪)患者様治療矯正専門的に行っています。

巻き爪(陥入爪)適切かつ、的確な治療矯正必要です。しっかりとした治療矯正行うことで巻き爪(陥入爪)症状改善は見込めます。

巻き爪(陥入爪)は放置すればするほど悪化すればするほど、改善するまでに時間を要します

また、巻き爪(陥入爪)進行性のものなので、放置していても治ることはないでしょう。

安易に爪ぐらい大丈夫と考えていると痛い目をみます。後悔しないうちに専門的な治療矯正おススメいたします。

当院は初めてご来院される方が安心してご来院頂けるように、リーズナブルな値段設定で随時キャンペーンなども行っています。お見逃しの無いように気になる方は一度、当院ホームページをご観覧いただき、ぜひお問い合わせください。

巻き爪(陥入爪)治療・矯正専門家随時対応いたします。

みなさんのツラい巻き爪(陥入爪)一刻も早く改善するようにスタッフ一同迅速に対応させていただいております。

相談は無料悩み無用です!お気軽にご連絡ください。

大阪には手術を受けずに痛みなく改善する事が可能な巻き爪(陥入爪)に特化した整骨院(大阪市城東区今福東 わだ鍼灸整骨院 巻き爪(陥入爪)・外反母趾・O脚矯正専門治療特化型整骨院)があるということをお忘れなく!!

焦って手術を受けずに保存的治療(痛みがほとんどない)が受けられる大阪市(大阪市内)城東区今福東 わだ鍼灸整骨院 巻き爪(陥入爪)・外反母趾・O脚矯正専門治療の特化型整骨院を訪れる事も有効な手段だと言えます。

一度爪が巻いてしまうと、なかなか改善していくことが難しいため、お早目の予防をしましょう!!

わだ鍼灸整骨院には他地域からも多くの方にご来院いただいております。それも日頃から患者さんに信頼をいただいている証だと思っています!!そんな中でも巻き爪(陥入爪)で悩んでいる患者さんを紹介して頂けることが多くあります。そんな困っている全国の巻き爪(陥入爪)患者さんの手助けをしていく整骨院がわだ鍼灸整骨院です。

巻き爪(陥入爪)で悩まれている患者さんはぜひわだ鍼灸整骨院で一度施術を受けてみて下さい。

良い結果に導いていけると自負しております。もっと詳しく知りたい方は、

『巻き爪(陥入爪) 大阪市城東区 わだ鍼灸整骨院』で検索!!

ご観覧頂きありがとうございました!!

症状について詳しくはこちら

巻き爪(巻きヅメ、巻きつめ)

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