巻き爪(陥入爪)になると外反母趾も引き起こされる!!

みなさんは、巻き爪(陥入爪)痛みって想像できますか?

巻き爪(陥入爪)は、足の爪が周囲の肉に食い込んだり刺さったりして炎症を起こした状態で、重度な場合は、歩行困難立っているだけでも痛んだり、夜中にじんじんズキズキするなどの疼くような痛みが出てきて生活にも支障をきたしていきます。
巻き爪(陥入爪)は、爪の先端や側面が、爪の周りの肉に刺さり、炎症を起こした状態ですが、痛みを伴うため、爪を深く切ることで一時は改善することができます。しかし、再び爪が伸びると、また痛みが出てくるようになります。その状態が続くと悪化していきます。
一度「深爪」をしてしまうと、伸びる事が怖くなり、再び深爪にしなければならなくなり、それが悪循環となっていきます。
巻き爪(陥入爪)の原因は、深爪以外にも、サイズの合わない靴や外傷、遺伝などが考えられます。
巻き爪(陥入爪)は、靴との接触が大きく関係し、サイズが小さければ足のゆび先を圧迫してしまい、サイズが大きくても、靴の中でゆびが動いてしまうために爪やゆび先を圧迫して、爪に大きな負担を与えてしまいます。
特に、女性の場合は、ハイヒールパンプスなどの足のゆび先に負担をかける靴を履く機会が多く、巻き爪(陥入爪)になる原因ともいえます。
また、足の上にものを落としてしまったり、ぶつけることで、巻き爪(陥入爪)になるリスクは高くなりますし、もともと爪が薄く巻き爪(陥入爪)になりやすい体質という場合もあります。
また、足に合わない靴を履き続けることで、体全体のゆがみがおきてしまい、足にかかる負担が大きくなってしまいます。
こうして蓄積されたゆがみは、巻き爪(陥入爪)だけではなく外反母趾の原因にもなってしまいます。
こういった、巻き爪(陥入爪)や外反母趾を予防するには、足の裏を鍛えたり、足の柔軟性を付けることが大切です。もちろん運動だけではなく、しっかりと体・足を休めることも非常に大切なことです。

簡単な運動方法は、つま先立ち体操が効果的です。
つま先立ち体操は、裸足の状態で、床にまっすぐに立ち、つま先立ちを行います。

この体操をするときには、体を支えられるものに捕まったり、壁に手を当てながら行い、20回を1セット、1日に3セット行うと、効果的です。

巻き爪(陥入爪)の治療は、手術での治療と、手術を行わない保存療法があります。
保存療法は、当院(大阪市城東区今福東 わだ鍼灸整骨院 巻き爪(陥入爪)・外反母趾・O脚矯正専門治療特化型整骨院)で行っているオリジナルステンレスワイヤーおすすめです。他の院で使っているワイヤーよりも非常に優れているため、矯正効果抜群です。ワイヤーを使うことが巻き爪(陥入爪)の矯正治療では一般的ですが、巻き爪(陥入爪)が炎症を起こさないように、カット綿を巻き爪(陥入爪)と皮膚肉の部分に挟み込み、爪が当たらなくする方法もあります。しかしこの方法は、その場しのぎにすぎません。

他の院で行っているワイヤー矯正は巻き爪(陥入爪)をかなり伸ばさないとできないものが多く、さらには巻き爪(陥入爪)の先端部分に直接穴を開けて、弾性ワイヤーを通し、ワイヤーの張力を利用して広げていく方法です。この方法は、ワイヤーの張力だけを利用しているので矯正力は弱く、ワイヤーの部分がむき出しになっているために引っ掛かる危険性もあります。当院(大阪市城東区今福東 わだ鍼灸整骨院 巻き爪(陥入爪)・外反母趾・O脚矯正専門治療特化型整骨院)へもこのような治療をされている方がご来院されて相談に来られましたが、やはり治り具合が悪く、ワイヤーの引っ掛かりと、伸ばさないとできないという不便さに我慢の限界だったようです。
また、さらに違う療法で重度の巻き爪(陥入爪)の場合は、巻き爪(陥入爪)の端を根元から先までを切って、根元を薬品で変形させてしまう、フェノール法という手術もあります。
この手術は、局所麻酔をして行いますから、手術中の痛みはありませんが、麻酔が切れた時には、数日ズキズキと痛みが続くことがあります。
この方法でも改善できない場合には、爪自体を生えてこなくする手術もあります。

病院によっては、治療法を選べずに「巻き爪(陥入爪)を剥がす」という拷問のようなやり方をされる病院もあります。

この治療法は、当院(大阪市城東区今福東 わだ鍼灸整骨院 巻き爪(陥入爪)・外反母趾・O脚矯正専門治療特化型整骨院)ではあまりお勧めしません

当院(大阪市城東区今福東 わだ鍼灸整骨院 巻き爪(陥入爪)・外反母趾・O脚矯正専門治療特化型整骨院)へも3回ほど巻き爪(陥入爪)を剥がされてご来院された患者様も居られますが、しっかりと完治している方はいません

みなさん不思議と剥がしても剥がしても同じような巻いた爪が生えてくるようです。

一度剥がすとかなりの激痛を伴います。その痛みは、すぐには取れずに1週間ほど持続します。

痛みが続き、仕事家事などの日常生活を過ごすことも困難になります。

このように、巻き爪(陥入爪)は、症状がひどくならないように、早い段階から対策をとっておくことが大切です。
自分でできる予防法は限られていますが、まずは「深爪」をしないで、爪は横一直線にカットをして白い部分を残すような感じで切りましょう。

巻き爪(陥入爪)の両端には、ささくれができやすいですが、ささくれは引っ張ったりせずに丁寧に切り落とすようにしましょう。

あまりにも痛い時の応急処置は、巻き爪(陥入爪)の両端、肉に食い込んでいる部分にコットンを詰めて痛みを軽減させたり、肉側をテープで引っ張って、痛みを軽減させるなどの方法もありますが、あくまでも応急処置なので長くは持ちません。

そのような症状が出てくればすぐにでも専門院(大阪市城東区今福東 わだ鍼灸整骨院 巻き爪(陥入爪)・外反母趾・O脚矯正専門治療特化型整骨院)で治療・矯正を心がけましょう!
普段からきちんとサイズのあった靴を履き、ハイヒール・パンプスなどのつま先を圧迫する靴をなるべく履かないようにして、日頃から気をつけるようにしましょう。

巻き爪(陥入爪)簡単に治る改善する症状ではありません

巻き爪(陥入爪)を治す・改善するには、しっかりとした知識必要となります。

巻き爪(陥入爪)治療・矯正を専門的に行っている専門院少ないことが現実です。

巻き爪(陥入爪)といった看板だけ掲げている病院はいっぱいありますが、特異的な治療法がない病院多く存在します。

そんな院で治療をするよりも、1度、実績改善例の豊富な当院(大阪市城東区今福東 わだ鍼灸整骨院 巻き爪(陥入爪)・外反母趾・O脚矯正専門治療特化型整骨院)治療矯正をしてみてはいかがでしょうか?

みなさまの巻き爪(陥入爪)を改善するために、スタッフ一同、心よりお待ちいたしております。

大阪には手術を受けず痛みなく改善する事が可能な巻き爪(陥入爪)に特化した整骨院(大阪市城東区今福東 わだ鍼灸整骨院 巻き爪(陥入爪)・外反母趾・O脚矯正専門治療特化型整骨院)があるということをお忘れなく!!

何も分からずに言われるがままに手術を受けたり、巻き爪(陥入爪)を無理やり剥がしたり、抜いたりすることは避けましょう!

保存的治療(痛みがほとんどない)が受けられる大阪市(大阪市内)城東区今福東 わだ鍼灸整骨院 巻き爪(陥入爪)・外反母趾・O脚矯正専門治療の特化型整骨院を訪れる事も有効な手段だと言えます。

一度爪が巻いてしまうと、なかなか改善していくことが難しいため、お早目の予防をしましょう!!

わだ鍼灸整骨院には他地域からも多くの方にご来院いただいております。それも日頃から患者さんに信頼をいただいている証だと思っています!!そんな中でも巻き爪(陥入爪)で悩んでいる患者さんを紹介して頂けることが多くあります。そんな困っている全国の巻き爪(陥入爪)患者さんの手助けをしていく整骨院がわだ鍼灸整骨院です。

巻き爪(陥入爪)悩まれている患者さんは、ぜひわだ鍼灸整骨院一度施術を受けてみて下さい。

良い結果に導いていけると自負しております。もっと詳しく知りたい方は、

『巻き爪(陥入爪) 大阪市城東区 わだ鍼灸整骨院』で検索!!

ご観覧頂きありがとうございました!!

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巻き爪(巻きヅメ、巻きつめ)

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