最近急増中!!巻き爪(陥入爪)注意報!!

最近急増中!!巻き爪(陥入爪)に注意しましょう!!

現代社会で巻き爪(陥入爪)の症状でお悩みの方が増していることをみなさんはご存知でしょうか??

その原因としては、日々の歩き方運動不足、普段からよく履く靴の形状・デザインなどの要因があげられます。

あとは、窮屈な靴靴の革が硬い靴を履きながら、長い時間を過ごしていないかどうかも関係してきますね。

特に女性は、見た目を気にするあまり、ファッション性のこだわりや靴の素材などを考えずに買ってしまい、また買ったからには履かないと勿体ないと思い、履き続けてしまいます

その結果、靴を履き続けることで巻き爪(陥入爪)は誘発されていきます。すでに巻き爪(陥入爪)になってしまっている方は、見る見るうちに進行していきます。

今週になって当院へ来られた巻き爪(陥入爪)患者さんは、52歳の専業主婦をされている女性です。

自身で巻き爪(陥入爪)になっていると気づいたのは5年前だそうです。

最初は違和感から始まり、歩いていても足先がチクチクするような感覚にだんだんと変わっていきました。患者さん本人は、軽い神経痛かなと思っていたみたいですが、日が経つにつれて、足先の痛みが増してきたためにインターネットで調べてみると、巻き爪(陥入爪)症状に似ていると思い、その後によく足を見てみると巻き爪(陥入爪)になっていたそうです。

巻き爪(陥入爪)は、すぐに気づく方が少なく、ある程度の日数がが経ってから気づく人が多いです。

実際には何年もかかってから気付く人も多く、周りにいる人から、なにげなく「その足って、巻き爪になっていない??」と、言われて気づく人もいるほどです。それぐらい巻き爪(陥入爪)は、分かりにくい症状です。

こちらの女性患者さんが当院へご来院されるきっかけとなったのは、前日に革の硬い靴を長時間にわたり履きながら歩いたことが原因だと自身でも把握していました。

そして、問診を進めているうちにもう一つの原因も発見できました。

それは、何気なく切っていた爪「深爪」に原因がありました。

患者さん本人は、深爪になっていることにあまり気づいていなかったようで、常に切りすぎていたために「深爪」が当たり前になっていました。

お風呂上りで爪が柔らかくなっていて切りやすいことから、深爪が発生しやすくなります。

爪を切る行為は、几帳面な人ほど丁寧かつキレイに整えようとするあまり、深爪に陥りやすいので注意しましょう!

こちらの女性患者さんは、今回の巻き爪(陥入爪)治療をするのは3回目のようで、当院へご来院される前に他の病院で治療をしてもらっていたみたいですが、良い結果が現れずにご来院いただけました。

当院では特許を取得したオリジナルステンレスワイヤーを使用しています。

他の病院でもワイヤーを使用した治療をしているところもあるみたいですが、当院と一般的な病院の違いは、「耐久性矯正力」の違いが大きいです。

また他の病院(皮膚科、内科、外科)で行っているワイヤーは同じように見えますが、巻き爪(陥入爪)の先端部分に付けるだけなので、先の部分しか矯正されにくいのです。

巻き爪(陥入爪)は、爪の根っこ・根元の部分から引き起こされています

単に先の部分だけ矯正してもすぐに元の巻き爪(陥入爪)の状態に戻るケースは少なくありません。

治療した後は、元に戻ったように思うのですが、半年ほどで再発している人が多いようです。

当院へもこの「先端部分に付けるワイヤー方式」で再発してご来院されている方を多く診ています。

根本的な治療・再発したくない方はしっかりとした治療を受けましょう。

巻き爪(陥入爪)の治療は難しくはないのですが、治療・矯正のやり方次第では、結果が大きく変わってきます

無駄な時間・労力・費用をできるだけ抑えて適切な巻き爪(陥入爪)治療・矯正を受けましょう。

巻き爪(陥入爪)で悩んでいる方はぜひ当院の治療・矯正をおすすめ致します。

痛みが強くて歩けない、痛みでまともな生活が送れない、仕事に集中できないなど、当院(大阪市(大阪市内)城東区今福東 外反母趾・巻き爪(陥入爪)・O脚矯正専門治療特化型整骨院 わだ鍼灸整骨院)がそんな悩みを1発で解決いたします!!

巻き爪(陥入爪)の治療・矯正は人によってもちろん痛みがある方とない方がおられます。

その中でも痛みのある方の大半は、「腫れ」が酷くなり「膿んで」しまった状態にあることです。

巻き爪(陥入爪)によって圧迫され続けた結果、腫れが出てきます。その腫れ方が大きければ大きいほど、膿の溜まり方もひどくなってしまっています。

病院では膿が溜まっていれば、すぐに絞り出して抜かれると思いますが、当院の行っている巻き爪(陥入爪)の矯正法は、装着するだけで自然に膿が抜けるようになっているので、痛い思いをして絞り出して抜く必要がありません

今回の女性患者さんは、上記のこと以外に他の病院で付けられた出っ張ったワイヤーによって布団にワイヤーが引っ掛かり、巻き爪部分の3分の1ほどが剝がされるという事件が起きました。それ以降は、巻き爪の治療や矯正が怖くなってしまったために治療を断念していました。

しかし今回インターネットでの治療方法を見ていただけたために安心してご来院頂けたそうです。

当院のオリジナルステンレスワイヤーも出っ張りがあるので、出っ張りの部分に特殊な加工を施します。特殊な加工は出っ張りの部分に接着剤のようなものを塗っていき、引っ掛かりや出っ張りをカバーしています。その特殊加工を行うことで、日常生活はもちろん、お風呂やプール、温泉などにも問題なく入っていただけます。もちろん、布団や座布団に引っ掛かり、爪が剥がされるということもありません

当院(大阪市(大阪市内)城東区今福東 外反母趾・巻き爪(陥入爪)・O脚矯正専門治療特化型整骨院 わだ鍼灸整骨院)の行っている巻き爪(陥入爪)治療・矯正法の最大のメリットは、

「痛みなく、痛みを取ることです!!」

ゆび先にある爪は繊細な部分なので、神経も集中しているために痛みを感じやすく、剥がすなどの行為はやめておきましょう。

病院によっては爪を無理やり剥がしたり剥いだり、焼いたり、切除したりもします。

人間の癖はそんなに簡単には抜けません。

巻き爪(陥入爪)は多少の時間をかけて治す方が後々に良い結果が生まれます。

巻き爪(陥入爪)の治療は怖かったりすると思いますが、そんな方は一度ご相談ください。

当院の巻き爪治療の専門家が詳しくお伺いいたします。

 

大阪には手術を受けずに痛みなく改善する事が可能な巻き爪(陥入爪)に特化した整骨院(大阪市城東区今福東 わだ鍼灸整骨院 巻き爪(陥入爪)・外反母趾・O脚矯正専門治療特化型整骨院)があるということをお忘れなく!!

焦って手術を受けずに保存的治療(痛みがほとんどない)が受けられる大阪市(大阪市内)城東区今福東 わだ鍼灸整骨院 巻き爪(陥入爪)・外反母趾・O脚矯正専門治療の特化型整骨院を訪れる事も有効な手段だと言えます。

一度爪が巻いてしまうと、なかなか改善していくことが難しいため、お早目の予防をしましょう!!

わだ鍼灸整骨院には他地域からも多くの方にご来院いただいております。それも日頃から患者さんに信頼をいただいている証だと思っています!!そんな中でも巻き爪(陥入爪)で悩んでいる患者さんを紹介して頂けることが多くあります。そんな困っている全国の巻き爪(陥入爪)患者さんの手助けをしていく整骨院がわだ鍼灸整骨院です。

巻き爪(陥入爪)で悩まれている患者さんはぜひわだ鍼灸整骨院で一度施術を受けてみて下さい。

良い結果に導いていけると自負しております。もっと詳しく知りたい方は、

『巻き爪(陥入爪) 大阪市城東区 わだ鍼灸整骨院』で検索!!

ご観覧頂きありがとうございました!!

症状について詳しくはこちら

巻き爪(巻きヅメ、巻きつめ)

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