では、そもそも巻き爪（陥入爪）は、どういったものか？？

それは、ゆびの先を上にした時に左右の爪が内側へと湾曲してしまっている状態をいいます。

特に足の親ゆびがその状態になりやすく、巻き爪（陥入爪）を起こしやすいです。
他のゆびにも起こりますが、まれに手にも起こります。手に起こる人はやはり、ネイリストやネイルをよくされる方に起っています。

人は、正常な爪の形を維持するために「程よい圧力」が大切になってきます。爪は左右がもともと湾曲しようとしてしまう習性があります。

それが歩くことなどにより、上から下へと適度な圧力が加わり正常な状態が保てます。

そのためにあまり歩かない生活の方や運動不足が続いていると巻き爪（陥入爪）になりやすいです。

また、爪の切り方、「深爪」をすることで肉や皮膚が盛り上がってしまい、爪の成長を妨げている場合も巻き爪（陥入爪）に陥りやすいです。

さらに普段から足に合っていない靴やつま先が細くなっている靴、窮屈な靴、ハイヒールをよく履く場合にも巻き爪（陥入爪）は、影響を受けます。

日頃から過度に爪先に負担がかからないようにすることも大切です。

巻き爪（陥入爪）の他に考えられる要因は遺伝や加齢も挙げられます。

加齢によって爪は厚くなっていきます。

爪全体の水分が失われて弾力性も徐々に失われていき、その結果硬くなり縮んでいきます。

そうなることで巻き爪（陥入爪）になりやすくなってしまいます。
巻き爪（陥入爪）は放っておくと症状が悪化して手遅れになってしまう可能性も十分にありますので、気になる方は早いうちに専門院（大阪市城東区今福東　わだ鍼灸整骨院　巻き爪（陥入爪）・外反母趾・Ｏ脚矯正専門治療特化型整骨院）で治療・矯正を行うことをおすすめします。

自分で勝手な対処をしてしまうと逆に症状が悪化してしまうことが多く、その場合には治療・矯正をしたくてもできない可能性があります。

当院（大阪市城東区今福東　わだ鍼灸整骨院　巻き爪（陥入爪）・外反母趾・Ｏ脚矯正専門治療特化型整骨院）では、巻き爪（陥入爪）が重傷であっても「手術」を行わずに矯正・治療を行えることが多いです。

当院（大阪市城東区今福東　わだ鍼灸整骨院　巻き爪（陥入爪）・外反母趾・Ｏ脚矯正専門治療特化型整骨院）では、特許を取得しているオリジナルステンレスワイヤーによって、強固な巻き爪（陥入爪）も治療・矯正をすることが可能です。

巻き爪（陥入爪）になっている爪の両側の端にフック状のワイヤーをひっかけ、さらにフック状のワイヤーにループ状のワイヤーをひっかけて、ループ状のワイヤーをねじり上げていきます。安心してください。この時の巻き上げる時の痛みはほぼゼロです。みなさん、巻き上げるというとすごく痛いんじゃないかと思うかもしれませんが、痛みはほとんど感じません。体験された方は、いつもいつねじり上げたんですか？というほどです。

オリジナルステンレスワイヤーによって巻き爪（陥入爪）の両端がしっかりと引き上げられて、巻き爪（陥入爪）がまっすぐになり、矯正効果を得ることができます。

ステンレスワイヤーが靴下やパンストに引っかからないように余分な部分をカットしてしっかりとコーティングします。

巻き爪（陥入爪）部分に穴をあけたり、下手に伸ばしたりせずに行えるのでかなり負担が少なく済みます。

大阪には手術を受けずに痛みなく改善する事が可能な巻き爪（陥入爪）に特化した整骨院（大阪市城東区今福東　わだ鍼灸整骨院　巻き爪（陥入爪）・外反母趾・Ｏ脚矯正専門治療特化型整骨院）があるということをお忘れなく！！

何も分からずに言われるがままに手術を受けたり、巻き爪（陥入爪）を無理やり剥がしたり、抜いたりすることは避けましょう！

保存的治療（痛みがほとんどない）が受けられる大阪市（大阪市内）城東区今福東　わだ鍼灸整骨院　巻き爪（陥入爪）・外反母趾・Ｏ脚矯正専門治療の特化型整骨院を訪れる事も有効な手段だと言えます。

一度爪が巻いてしまうと、なかなか改善していくことが難しいため、お早目の予防をしましょう！！

わだ鍼灸整骨院には他地域からも多くの方にご来院いただいております。それも日頃から患者さんに信頼をいただいている証だと思っています！！そんな中でも巻き爪（陥入爪）で悩んでいる患者さんを紹介して頂けることが多くあります。そんな困っている全国の巻き爪（陥入爪）患者さんの手助けをしていく整骨院がわだ鍼灸整骨院です。

巻き爪（陥入爪）で悩まれている患者さんは、ぜひわだ鍼灸整骨院で一度施術を受けてみて下さい。

良い結果に導いていけると自負しております。もっと詳しく知りたい方は、

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