「深爪」から起こる巻き爪(陥入爪)!!

深爪」から起こる巻き爪(陥入爪)!!

みなさん、爪はどのぐらいの頻度で切るようにしていますか?

なかなか数日で切る方はいないと思います。

こまめに手入れしている人ほど切り過ぎてしまっていることが多いですが、たまにしか切らない人めんどくさいと思っている人は、大きく切っておけば次に切るまでに日にちが稼げると思っている人もおおいおおいと思います。

しかし、そんなことをしていると間違いなく巻き爪(陥入爪)症状に近づいていきます

巻き爪(陥入爪)症状発症するとなかなか厄介な症状ですので、巻き爪(陥入爪)症状にならないことがベストです。

では、どのようにしたら巻き爪(陥入爪)になりにくいか

それは、簡単に言えば「深爪」をしないこと!!

どのように爪を切っていけばよいか?

爪の先端部分白い部分を残すこと、爪を一度、真横に切ってから両サイドはやすりで擦る程度丸くする、角を鈍角にする程度で十分です。

当たり前ですが、深爪は切り過ぎが原因なので、そのような行為は避けるようにしましょう。

巻き爪(陥入爪)は、様々な要因により爪の両端が内側に強く湾曲していきます。

一般的には爪がゆびの柔らかい皮膚に食い込んだ状態を巻き爪(陥入爪)と言います。

巻き爪(陥入爪)は、見た目が悪いだけでなく、放置していると場合によっては、出血を起こし、その出血の先は細菌バイ菌が繁殖し、化膿するという症状を引き起こします。

そのままさらに放置していると、肉芽組織と呼ばれるものが形成され、できもののように大きくなっていきます。これは、痛みというよりは大きくなるので圧迫されると痛みが出たり、見た目が悪いので、それを気にする方も多いですね。

傷口から感染したり膿んだりするとどうなるか?

まずは、強い痛みによって歩けなくなったりします

そこからは、日に日に痛みが増していき、ジッとしていても痛んだり夜中にうずいて我慢が出来なくなります。

その状態がひどく続いてしまうことで「うつ病」になる方もおられます。

一度発症すると痛みから解放されにくい症状巻き爪(陥入爪)症状なのです。

巻き爪(陥入爪)は、先ほども述べたように爪を深く短く切る「深爪」が原因としてよく言われています。

巻き爪(陥入爪)で痛みがあると、その食い込んだ部分尖った部分を切りたくなるために深く切り過ぎます。その行為がさらに深爪をしてしまっています。

確かに切れば刺さりが無くなるので一時的な痛みは緩和されます。

深爪をすることで爪の周囲の皮膚が盛り上がり、爪の伸びを妨げます。

しかし、人間の体の爪は次々と生え変わり、次々に作られるため、上に伸びることができず厚くなります。

さらに、内側への湾曲が強くなるためにぶ厚い爪皮膚に強く食い込み、余計に巻き爪(陥入爪)は悪化します。
巻き爪(陥入爪)は、爪を切って一時的な対処をするのではなく、爪の形の矯正を行うことが最適です。

矯正方法は様々あります。

一般的な病院では、形状記憶のある弾性ワイヤーを入れる方法を取り扱っています。

この方法は、まず爪を伸ばす必要があります。伸ばした爪の両端に小さな穴を開けて、そこにまっすぐのワイヤーを曲げて入れ込み、その弾性ワイヤーの元に戻る習性を利用して刺さった部分を上げていきます。しかし、ただのまっすぐな棒を曲げていれているだけなので、それほどの絶大な効果はありません

最近では、気軽にできるようにプラスティック製の物を爪の上に張り付けたり、矯正力の弱い物を使って矯正することが多いのですが、この辺も一時しのぎ程度で矯正力は弱いですね。

爪の角が当たって痛みが出ないよう、テーピングコットンパッキングの方法もありますが、これは矯正ではありませんので、付けている時だけの効果となります。コットンパッキングは、尖ったピンセットで、爪の角に米粒程度の綿花を入れる方法です。

軽度の巻き爪(陥入爪)であれば、少し軽減されます。

そんな中で、当院大阪市城東区今福東 わだ鍼灸整骨院 巻き爪(陥入爪)・外反母趾・O脚 矯正専門治療特化型整骨院)では一番画期的な方法をご紹介します。

特許取得しているオリジナルステンレスワイヤー法です。この療法は、ほとんど方、誰にでも対応できる、痛みを感じることが少ないので抵抗なく装着することができる。

似たような治療・矯正が病院でおこなっている普通のワイヤー治療・矯正法です。こちらの治療・矯正法は爪を伸ばさなければなりません。

伸びたら伸びた部分の両端に穴を開けて形状記憶のまっすぐな棒を曲げて通します。その形状記憶の棒が戻ろうとする力で爪を上げていく感じになります。穴を開ける時痛みがあります。伸ばした部分しか開いてこないので根元の部分の変化はありません。

巻き爪(陥入爪)の根本的な治療は根元部分肝心です。根元の巻き具合変わらないと結果はでません。永遠とワイヤーを付けていなければなりません。

また、巻き爪(陥入爪)を伸ばすことで爪が引っ掛かりやすく、剥がれてしまう、ワイヤーも引っ掛かりやすいので危険性が上がります。

定期的に交換し、少しずつ矯正していくため、爪の厚さや湾曲の程度によって数年の時間がかかって軽減されるのみです。

そんな普通のワイヤー法よりも当院大阪市城東区今福東 わだ鍼灸整骨院 巻き爪(陥入爪)・外反母趾・O脚 矯正専門治療特化型整骨院)の治療・矯正を受けてみてください。

最善的確な方法でグンと効果を上げていきます。90%以上の方が満足されています。
病院の治療には、手術が行われる場合もあります。

手術での治療は、食い込んでいる爪、爪床、爪母をメスで切除し、爪の幅を狭くします。爪のもととなる爪母も取り除くことで食い込む部分が後に伸びてこないようにします。他に、レーザー法で爪母から爪がはえてこないようにする治療もあります。これは切除する方法より痛みや腫れが少なくすむメリットがあります。さらに、他の治療では効果が得られない場合や、長期的にわたって強い感染があり全身に影響が出る可能性がある場合には、全抜爪を行う場合もあります。

手術非常に痛強いみ生活環境影響を与えるので、おすすめはしていません。
まずは巻き爪(陥入爪)ならないように、悪化しないように、爪は白いところを残して角を四角く切る「スクエアカット」にし深爪をしないこと、また正しい知識を得て、軽度のうちに病院を受診するなどの対応を行うことが必要です。

大阪には手術を受けず痛みなく改善する事が可能な巻き爪(陥入爪)に特化した整骨院大阪市城東区今福東 わだ鍼灸整骨院 巻き爪(陥入爪)・外反母趾・O脚 矯正専門治療特化型整骨院)があるということをお忘れなく!!

何も分からずに言われるがままに手術を受けたり、巻き爪(陥入爪)を無理やり剥がしたり、抜いたりすることは避けましょう!

保存的治療(痛みがほとんどない)が受けられる大阪市(大阪市内)城東区今福東 わだ鍼灸整骨院 巻き爪(陥入爪)・外反母趾・O脚矯正専門治療の特化型整骨院を訪れる事も有効な手段だと言えます。

一度爪が巻いてしまうと、なかなか改善していくことが難しいため、お早目の予防をしましょう!!

わだ鍼灸整骨院には他地域からも多くの方にご来院いただいております。それも日頃から患者さんに信頼をいただいている証だと思っています!!そんな中でも巻き爪(陥入爪)で悩んでいる患者さんを紹介して頂けることが多くあります。そんな困っている全国の巻き爪(陥入爪)患者さんの手助けをしていく整骨院がわだ鍼灸整骨院です。

巻き爪(陥入爪)悩まれている患者さんは、ぜひわだ鍼灸整骨院一度施術を受けてみて下さい。

良い結果に導いていけると自負しております。もっと詳しく知りたい方は、

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ご観覧頂きありがとうございました!!

症状について詳しくはこちら

巻き爪(巻きヅメ、巻きつめ)

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